発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)が下野市内の水道水などから国の暫定目標値(1リットル当たり50ナノグラム)を超えて検出された問題で、市は19日までに石橋第2配水区域内で水源井戸の新設工事を行うことを明らかにした。3月下旬から工事を開始し、来年3月末の運用開始を目指す。
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