手作業でコンクリート壁の落書きの除去していく作業員

【矢板】国道4号をまたぐ乙畑の市道白栗こ道橋コンクリート壁で、2月までに被害のあった落書きの除去作業が3日、完了した。大きなものは縦約2・2メートル、横約7・5メートルあったが、作業員たちは高圧洗浄機や手作業で落としていった。