【栃木】不妊治療を受ける夫婦の経済的負担を軽減しようと市は4月から、不妊治療費の助成を拡充した。保険診療では自己負担額の2分の1(最大10万円)を新設、保険外診療では5万円を増額し最大20万円を助成する。事実婚関係の夫婦も新たに対象とした。
残り:約 371文字/全文:498文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く