スタイリッシュな形状の表面に、透明な雫を添えたようなレアチーズ。甘みと酸味のバランスが絶妙で、「こんなチーズケーキもあるんだ」と思った。
「リッチチーズ」(450円)は、東京、フランス、アメリカを含め42年間、ケーキ職人として研さんを重ねる大濱幸雄(おおはまゆきお)シェフ(60)が2年半の試行錯誤の末、作り上げた。
残り:約 543文字/全文:712文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く