【下野】発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)の問題で、市は23、24の両日、きらら館で石橋第2配水区内の住民を対象に説明会を開き、水道水質の現状と今後の対応について解説した。
市は同区内の水道水で4月7日以降、国の暫定目標値(1リットル当たり50ナノグラム)を下回っていることを受けて、今月中に市災害対策本部を解散する方針を明らかにしている。
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