真岡市の中村和彦(なかむらかずひこ)市長は2日の定例記者会見で、天候や防災対応の助言をする「気象防災アドバイザー」を県内自治体で初めて職員として任用したと発表した。災害が迫る場面での判断を助けたり、市民への防災啓発をしたりしていく。
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