夏の参院選栃木選挙区(改選数1)で、日本維新の会県総支部が独自候補の擁立を断念する方針を固めたことが9日、関係者への取材で分かった。同選挙区では国民民主党県連も擁立が困難とみられており、すでに立候補を表明している現職と新人の党公認候補4人による構図が固まりつつある。
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