大阪市の人工島・夢洲(ゆめしま)で開かれている大阪・関西万博で、県は27日から3日間、ブースを出展する。自然や文化など本県の魅力を関西圏や世界に発信し、認知度向上や観光客増などにつなげる狙いで、26日は万博会場で最後の準備が進んだ。

本県ブースの準備を進める関係者ら=26日午後2時55分、大阪市此花区の夢洲、森田大地撮影
展示は「いのち共創-MIRAI TOCHIGI」をテーマに、食や歴史といった魅力を参加・体験してもらう。
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