帝国データバンク宇都宮支店によると、生鮮魚介卸の大水(宇都宮市川田町)は、6月30日までに事業を停止し、事後処理を弁護士に一任した。今後は自己破産申請を行う見込みという。負債額は2025年3月期末時点で約3億5700万円。