県は18日、見守り機や入浴介助機器などの介護テクノロジーに関する施設側の相談を受け助言するワンストップ窓口「県介護生産性向上総合相談センター」を宇都宮市若草1丁目のとちぎ福祉プラザ内に設置した。介護テクノロジーの導入に向け施設への伴走支援や情報発信を強化し、職員の負担軽減や介護の効率化につなげる。
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