下野新聞社が参院選期間中にインターネットで実施したボートマッチ「Smatch(すまっち)」で、利用者に政治などの情報源と支持政党を聞いたところ、自民や立憲民主など5党の支持者で新聞の割合が最も高かった一方、国民民主や参政など5党では「SNS」(交流サイト)が最も高かった。新興政党の支持者ほど、政治情報を得るのにSNSを参考にしている現状がうかがえる。
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