
青藍泰斗高の校舎=7月29日
第107回全国高校野球選手権大会第5日の9日、栃木県代表として青藍泰斗(せいらんたいと)高が35年ぶりに夏の甲子園の舞台に立つ。佐賀県代表・佐賀北高との初戦を前に、特徴的な学校名や現代風の校歌が一足早く話題を呼んでいる。その由来を調べてみると、学校名や歌詞に込められた“熱い”思いが見えてきた。
■「読めない」校名 由来は故事成語に
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