【大田原】市社会福祉協議会が主催する「中高生が考える福祉のまちづくりin大田原」が7日、中央1丁目のトコトコ大田原で開かれた。地域の福祉を学び、将来の担い手育成を図る講座で2010年度から続く。「フードバンク」をテーマに、市内の中高生や国際医療福祉大生、地域住民ら約40人が参加した。
残り:約 210文字/全文:359文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く