【真岡】高校生や大学生が中心となって地域活性化に取り組む、真岡まちづくりプロジェクト(通称まちつく)のメンバーがこのほど、荒町の岡部記念館「金鈴荘」で「まちつく縁日」を開き、当初想定の5倍となる約500人の来場者でにぎわった。
創設5年目を迎えた「まちつく」の本年度メンバーの高校生が中心となり、子どもに楽しんでもらおうと企画。
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