宇都宮市内の複数の井戸水から、発がん性が指摘される有機フッ素化合物(PFAS)のPFOSとPFOAが暫定指針値(1リットル当たり50ナノグラム)を超える濃度で検出された問題で、市は12日、9カ所で行った地下水の追加調査の結果、いずれも指針値未満だったと発表した。
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