宇宙に大量に存在するが正体が分かっていないダークマター(暗黒物質)の質量を特定する手がかりをコンピューターのシミュレーションで明らかにしたと、筑波大や東京大のチームが16日付英科学誌に発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン