野球独立リーグ・ルートインBCリーグは18日までに、レギュラーシーズンの公式戦を終了した。栃木ゴールデンブレーブス(GB)は32勝1分け25敗の東地区2位で終えた。序盤は首位争いを演じたが、終盤に失速。優勝した群馬と12ゲーム差をつけられた。特に先発投手陣はNPB(日本野球機構)出身のベテランがチームを引っ張った格好。25日から始まる「グランドチャンピオンシップ(GCS)」では若手の奮起が期待される。
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