自民党は23日、総裁選5候補による共同記者会見と公開討論会を党本部で開いた。党内で意見が割れる選択的夫婦別姓制度の導入について、いずれも時間をかけて議論を進める必要があるとして慎重姿勢を示した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン