自民党総裁選に立候補した小泉進次郎農相が、昨年9月の総裁選で掲げた解雇規制見直しを封印した。前回、党内外で物議を醸し、3位に沈んだ一因とされる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン