介護や福祉事業の経営コンサルタントが、契約先や自身の運営する訪問看護事業で看護師の名義の貸し借りを県をまたいで行い、不正に事業所の指定を受けて公的な報酬を得ていたとみられることが23日、内部資料や複… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン