【北京共同】長野県の高校生らが参加する約60人の訪中団が25日までに北京と河北省を訪れ、中国の高校生と書道や吹奏楽を通じて交流した。ただ中国側は日本の報道陣の取材を許可しなかった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン