大手予備校「河合塾」が業務委託した講師を雇い止めしたことを巡る訴訟で、最高裁が河合塾の上告を受理しない決定をしたことが25日、分かった。河合塾の不当労働行為を認定した東京高裁判決が確定した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン