フグの季節の到来を告げる「初競り」が26日未明、日本有数の天然トラフグの取扱量を誇る山口県下関市の南風泊仮設市場であり、天然、養殖のトラフグ計約650キロが競り落とされた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン