沖縄県の南城市議会は26日、本会議を開き、市職員に対するセクハラを認定された古謝景春市長の不信任決議を可決した。決議案は4回目の提出で、初めて与党市議が出した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン