立憲民主党県連が、次期衆院選栃木1区に県連幹事長の小池篤史(こいけあつし)県議(49)を擁立する方針を固めたことが26日、複数の関係者への取材で分かった。大票田の宇都宮市に強固な地盤を築いていることや、県連幹部として党務に精通していることなどが評価されたとみられる。29日にも県連幹事会を開き、正式に決定する見通し。
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