【ソウル共同】スポーツクライミングの世界選手権は26日、ソウルでリードが行われ、準決勝の上位8人で争った決勝で、男子の吉田智音(摂南大)が2位で銀メダル、本間大晴(小原歯車工業)が3位で銅メダルを獲… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン