【ベルリン共同】ドイツの首都ベルリン市のミッテ区が、従軍慰安婦の被害を象徴する少女像を10月7日までに公有地から撤去するよう命じたことを受け、韓国系市民団体「コリア協議会」が近く存続を求めて裁判所に… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン