【ニューヨーク共同】国連安全保障理事会(15カ国)は26日、イラン核問題を巡る対イラン国連制裁の再発動を阻止するため中国とロシアが提案した決議案を否決した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン