自民党総裁選の5候補が27日の討論イベントで、日本をどういう国にしたいかを英語で説明するよう求められ、対応が分かれる一幕があった。林芳正官房長官と茂木敏充前幹事長は英語で答え、語学力をアピール。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン