陸上の全日本実業団対抗選手権最終日は28日、山口市の維新みらいふスタジアムで行われ、200メートルの女子決勝は世界選手権東京大会代表の井戸アビゲイル風果(東邦銀行)が大会新記録の23秒19で制した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン