「カトレアガーデン宇都宮南」跡地の商業施設、「スポーツデポ/アルペンアウトドアーズ/ゴルフ5」「ヤマダデンキ」「生鮮市場TOP!」の全3店舗が入居
大和ハウスグループの大和ハウスリアルティマネジメント株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:伊藤光博)は、栃木県宇都宮市において、複合商業施設「アクロスプラザ宇都宮インターパーク」を2025年10月3日(金)より順次オープンします。

当社はロードサイドを中心としたアウトモール型の複合商業施設「アクロスプラザ」を全国で約130カ所展開しています。
これまでNSC(近隣商圏型ショッピングセンター)「カトレアガーデン宇都宮南」として運営していた施設を建て替え、「アクロスプラザ宇都宮インターパーク」(平屋建て、総延床面積:20,239.77平方メートル )として新たに開業します。
当施設は全3店舗が出店するNSCです。スポーツ用品やアウトドア用品など様々なジャンルの商品を販売する「スポーツデポ/アルペンアウトドアーズ/ゴルフ5」のオープンを皮切りに、家電に加え、家具なども取り揃える「ヤマダデンキ テックランド」、鮮度と品揃えにこだわった生鮮食品やお惣菜をお求めやすい価格で提供するスーパーマーケット「生鮮市場TOP!」が順次オープンします。
立地面では、大規模な商業施設が集まる宇都宮インターパークの中心部で、インターパーク通り沿いに位置しており、北関東自動車道「宇都宮上三川IC」や国道4号、国道121号などからもアクセスがしやすい場所です。近隣にお住まいの方はもちろん、宇都宮中心市街地方面や上三川町方面など近郊地域からも来客を見込んでおり、幅広いお客さまのニーズを満たせる店舗を揃えました。
当社は今後も、地域の皆さまに喜んでいただける商業施設の開発に取り組んでまいります。
【事業概要】

【テナント一覧】

【アクセス】

■商業施設ブランド「アクロス」シリーズについて
ロードサイドを中心としたアウトモール・インモールから駅前を中心とした複合ビルまで、地域に根差し、お客さまの暮らしに役立つ施設を全国で展開しています。「アクロス」という言葉には「人が行き交う」という意味が含まれています。「人が行き交う」空間を通じて、人との結びつきを大切にし、お客さまが楽しく過ごす時間を提供することを目指しています。
アクロスプラザ: ロードサイドを中心としたアウトモール型の複合商業施設
アクロスキューブ:駅前を中心とした複合ビル
アクロスガーデン:ロードサイドを中心としたアウトモール型の小規模複合商業施設
アクロスモール:自社直営インモール型大型複合商業施設

【アクロスプラザロゴ】
■大和ハウスリアルティマネジメント株式会社について
大和ハウスグループとして、1986年1月8日に設立され、不動産事業とホテル事業を展開しています。
不動産事業では、ディベロッパーとして「アクロスプラザ」等の商業施設に加え、オフィスビルや物流施設、複合ビルなど、幅広く事業を展開しています。ホテル事業では、都市型ホテル「ダイワロイネットホテルズ」を国内で76 ホテル展開しているほか、海外では韓国で「ロイネットホテルソウル麻浦(マポ)」を展開しています。また、2025年には新たなホテルブランド「BATON SUITE(バトンスイート)」を立ち上げ、リゾート型ホテル事業に参入。3月には「BATON SUITE 沖縄古宇利島」を開業しました。これからも基幹事業の拡充はもとより、海外事業やリゾート型ホテル事業にも挑戦し、「まちを元気に、ひとに笑顔を。」の実現を目指します。
公式サイトURL:https://www.dh-realty.co.jp/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ