パラリンピックの競泳男子視覚障害クラスの金メダリスト、河合純一氏が1日、スポーツ庁の新長官に就任して初登庁し「情熱を持って職務に取り組みたい」と抱負を語った。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン