【ジャカルタ共同】インドネシア国家災害対策庁は1日までに、東ジャワ州の州都スラバヤ近郊で9月29日に起きたイスラム寄宿学校の建物倒壊で、生徒91人が下敷きになっている可能性があると発表した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン