防衛装備品の研究開発や調達、廃棄を一元的に管理する防衛装備庁が1日、防衛省の外局として発足して10年を迎えた。装備品の輸出を推進する役割も担い、近年は他国との大型共同開発も動き出している。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン