東京電力は1日、福島第1原発3号機で計画する原子炉格納容器内の調査で使用する超小型ドローンを千葉県柏市の協力企業施設で公開した。操縦訓練を経て11月にも調査を始める。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン