林芳正官房長官は2日の記者会見で、鹿児島県・奄美大島沖の日本の排他的経済水域(EEZ)で中国の海洋調査船の活動が確認されたことを受け、抗議したと明らかにした。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン