西武は今井が6回4失点で10勝目を挙げ、3年連続2桁勝利。二回に仲田のプロ初打点となる先制打などで4点を先行して逃げ切った。平良はリーグ単独トップの31セーブ目。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン