立憲民主党の斎藤嘉隆参院国対委員長は3日、自民党の石井準一参院国対委員長と国会内で会談し、自民派閥裏金事件に関係した議員の国会での要職起用について「完全に問題が解決したとは思っていない。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン