4日投開票の自民党総裁選で、栃木県内の党員票は自民県連会長の茂木敏充前幹事長(69)が7660票を獲得し、昨年の総裁選に続き最多だった。得票率は62.2%だった。新総裁になった高市早苗前経済安全保障担当相は2448票(得票率19.9%)で次点だった。
小泉進次郎農相は
残り:約 163文字/全文:308文字
この記事は「下野新聞デジタル」のスタンダードプラン会員・愛読者(併読)プラン会員・フル(単独)プラン会員のみご覧いただけます。
下野新聞デジタルに会員登録すると…
- 事件事故や高校野球・イベントなど速報でとちぎの「今」が分かる
さらにスタンダードプランなら…
- デジタル有料記事の大半が読める
- 教育や仕事に役立つ情報が充実
愛読者・フルプランなら…
- アプリも使えて、おくやみ情報もいち早く