母親の胎内で原爆の放射線を浴び、生まれながらに脳や体に障害がある「原爆小頭症」被爆者と家族を撮影した写真展が4日、広島市の旧日本銀行広島支店で始まった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン