気象庁は4日、小笠原近海の熱帯低気圧が今後、台風になり、西寄りに進む見通しだと発表した。小笠原諸島では6日にかけて、強風やうねりを伴う高波、急な強い雨などに注意するよう求めている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン