日本列島への人類到達の通説を見直す約4万2300年前の石器が出土した広島県廿日市市の冠遺跡で、同時代とみられる石器がさらに400点以上出土したことが5日、発掘調査をした奈良文化財研究所の国武貞克主任… この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン