過激派「中核派」の最高指導者だった清水丈夫氏(88)が9月、中核派トップに当たる同派議長を退任したことが5日、関係者への取材で分かった。関係者によると、高齢などが理由としている。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン