立憲民主党の野田佳彦代表は5日、福岡市で講演し、自民党の高市早苗総裁が着手した党役員・閣僚人事を巡り、総裁選で支援を受けた麻生太郎元首相の影響力が強まりかねないとして懸念を示した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン