沖縄県南城市の古謝景春市長は6日、市職員に対するセクハラ問題を巡り、自身に対する不信任決議を可決した市議会を解散した。公選法に基づき、40日以内に市議選が行われる。11月9日投開票が有力。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン