日本維新の会の吉村洋文代表は6日、「副首都」構想を巡り「大きな疑問を持っている」とした斉藤鉄夫公明党代表の発言を受けて、議論の場があれば応じる考えを示した。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン