日米通算258セーブの実績を持つオリックスの平野佳寿投手(41)が6日、コーチ兼任で現役を続行することが明らかになった。来季がプロ生活21年目となる。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン