大阪大特任教授の坂口志文さん(74)は過剰な免疫反応を抑える「制御性T細胞」を発見、その成果はさまざまな病気の治療へとつながった。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン