大阪大特任教授坂口志文さん(74)の元教え子で、京大医生物学研究所教授の伊藤能永さん(47)は、坂口さんが妻教子さん(71)と二人三脚で研究を進めていたと振り返り、ノーベル賞授与決定をたたえた。 この記事は会員限定記事です 「下野新聞デジタル」の会員のみご覧いただけます。 今すぐ会員登録して記事を読む ライト(速報)プランに登録する(キャリア課金で登録) 登録済みの方はこちら 愛読者(併読)・フル(単独)プラン・スタンダードプランの方 ログインする ライト(速報)プランの方 しもつけIDでログイン