レスリングの第42回全国少年少女選手権大会(7月25~27日、東京・代々木第一体育館)で、本県関係の3選手が優勝、計13選手が3位以上に入る大活躍を見せた。6年70キロ超級の江泉凌馬(えいずみりょうま)(SPIDER、三重)、妹で女子4年40キロ級のひなの(同、同)がそろって全国制覇を果たした。凌馬は3年連続優勝(認定王者含む)で、ひなのは初。同5年36キロ級の滝田(たきた)いろは(SAKURA、さくら南)は2年ぶりに頂点に立った。
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